合同防災訓練が行われました

お彼岸の9月23日、若葉台全域で合同防災訓練が行われ、西自治会では、ゆりのき自治会、とちのき自治会、もみじ自治会と合同で、災害時防災拠点となる旧西中学校において実施されました。
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各棟ごとに防犯ベルを鳴らし、棟長の誘導で一度4棟前に集結したのち、旧西中学校へ集合しました。閉校したこの校舎は、震度5強以上で、自動的に災害時に防災拠点となる場所なのです。この体育館はその避難所として活躍することになります。

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皆さまは、この耐震化の進んだ若葉台で「避難所暮らし」なんてありえない、と思っていませんか?
建物は継続使用が可能となっていても、停電してしまえば断水し、エレベータも動きません。家具の転倒や火災などの恐れもあり、特に高層階にお住まいの方は、避難所に移動した方がいい場合もあるかもしれません。そう考えると、身近に迫った問題と思えてきませんか?
体育館では、大野旧若葉台西中学校防災拠点運営委員長があいさつと説明をされ、その後到着した旭区長、旭消防署署長のお話がありました。
その後、各班に任意に分かれ、個別の訓練や施設見学が行われ、解散となりました。

棒2本と毛布で応急担架の作成ができます。その訓練の様子です。
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避難所には2つの有線の公衆電話が設置されます。東日本大震災では携帯電話が通じなかった一方で、公衆電話は比較的つながりやすかったとのことです。
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非常用炊飯器で炊き出しの訓練です。おいしいふっくらとしたご飯が炊けました。
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非常用資機材の説明をする金子防災部長。実際に発電機を回し、照明設備の点灯をしていただきました。
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防災拠点には無線通信設備も備えてあります。電話がすべて不通でも、これを用いて若葉台各防災拠点や若葉台防災本部(地区センターに設置)や旭区役所等との交信が可能です。実際に訓練の様子を報告したりして通信していました。
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災害時に必要な水ですが、ここには上川井浄水場から耐震パイプラインで直結した災害用水栓があり、水道局の方が説明をされていました。避難所暮らしにならなくても、水が必要になった場合は、ここへ来れば大丈夫。でも、重要なアドバイスが二つありました。
一つは、ここが使えるまでは3日かかる可能性があるため、3日分の飲み水(一人当たり9リットル)は自分で確保すること。もうひとつは、水を汲みに来るときは、リュックとペットボトルを用意すること、バケツでは手が塞がり大変とのことでした。
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シルバーウィーク最終日でしたが、天候にも恵まれ、西自治会の参加者は132名、4自治会全体では275名でした。
参加された方はどうもお疲れさまでした。
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西自治会とは、横浜 若葉台団地にある10の単位自治会のうちのひとつです。4丁目1棟~6棟までの住民で構成される活気あふれる自治会です。
 夏祭り、運動会、駅伝大会といった若葉台全体の活動のほか、クリーンデー、定期パトロール、各種交流会といった自治会独自の活動を通じて、相互交流を図っております。
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